- 所要時間
- 約2時間15分(試食を含む)
- 人数
- 6–40 名
- 開催都市
- 大阪
- 参考予算
- 39,000円〜 / 1名
江戸前の握り寿司が全国に広まる以前から、大阪には木枠で押し固め、一口大に切り分ける押し寿司の文化がありました。酢でしめた鯖に白板昆布を重ねた「バッテラ」がその代表です。この教室では握りと押し寿司の両方を体験でき、一般的な寿司教室とはひと味違う内容になっています。
まずは酢飯づくりから。炊き方、合わせ酢、扱いやすい温度について職人が説明します。続いて魚の切り付けと握りの所作を見学し、参加者はそれぞれ3〜4貫を握ります。後半は押し寿司です。木枠に詰め、押し、型から抜き、切り分けるまでを行います。最後に味噌汁と緑茶とともに試食します。
チームでの実施にも向いています。握りは一人ひとりの丁寧さが問われ、押し寿司は役割を分担して協力しながら仕上げます。最後に各チームの盛り付けを職人に講評してもらう演出も可能です。説明は全行程を通して通訳がサポートします。
目的
- 正確さと連携を求められる作業にチームで取り組む
- 大阪独自の食文化に触れる
- 食事を兼ねたグルメ体験を提供する
流れ
- 1事前に季節の魚を確定し、アレルギーや食事制限を確認します
- 2職人によるお迎え、手洗い、酢飯の説明
- 3握りの実演と実践(お一人3〜4貫)
- 4木枠を使った押し寿司をチームで調理
- 5味噌汁とお茶とともに試食し、職人から講評
ご留意事項
- 職人またはアシスタント1名につき参加者8〜10名が目安。20名を超える場合は2室または2回に分けて実施します
- 生魚を使わない内容(野菜、玉子、煮穴子など)にも事前のご依頼で対応します
- 午前遅めまたは夕方の時間帯がおすすめ。試食が軽めのお食事代わりになります
- 爪は短めを推奨します。ご希望に応じて手袋をご用意します
参考予算
1名あたり39,000円〜(貸切、少人数基準、試食込み)。団体料金は人数に応じてお見積もり。お飲み物・通訳・送迎はオプション。
よくあるご質問
押し寿司とはどのような寿司ですか。
長方形の木枠で押し固め、均等に切り分ける寿司です。大阪の代表的な寿司で、しめ鯖(バッテラ)や穴子を使うことが多く、握りより日持ちします。
チーム対抗戦にできますか。
はい。職人が各チームの盛り付けを、均一さ、見た目、形の崩れにくさで評価します。ご希望に応じて審査基準と簡単な表彰もご用意します。
寿司・和食ワークショップとの違いは何ですか。
複数の都市で実施する寿司・和食ワークショップは、握り、巻き寿司、和食の基本を扱います。こちらは大阪限定のプログラムで、大阪の押し寿司に重点を置いています。



