- 所要時間
- 夜 約2時間半〜3時間
- 人数
- 10–120 名
- 開催都市
- 福岡
福岡は日本で最も屋台が集まる街です。毎晩、中洲の那珂川沿い、天神などに小さな屋台が並び、博多の豚骨ラーメン、焼き鳥、おでん、餃子、創作料理などを、常連客と肩を並べて味わえます。1軒あたりの席は10席前後と限られるため、グループを少人数のチームに分け、屋台を巡ります。
チャレンジ形式では、各チームに食べるべき名物、店主への質問、覚える博多弁、撮影する写真などを記したルートシートを渡します。段取りを決め、席を確保し、言葉の壁を越えて会話を始めることが求められます。最後に予約したバーやレストランで得点を集計し、表彰を行います。
屋台は福岡の象徴であり、人とのつながりを大切にする土地柄を表す存在です。市の厳しいルールのもとで営業しています。大都市とはひと味違う、気さくで温かな日本を体験できます。待ち時間を減らすため、可能な範囲で協力先の屋台と事前に調整します。
目的
- 少人数チームで主体性とコミュニケーションを引き出す
- 福岡の食文化とおもてなしに触れる
- 肩の力を抜いた、印象に残る夜を過ごす
- 言葉の壁を越えた交流を促す
流れ
- 1ホテルまたは中洲近くの会場でブリーフィング、ルートシートを配布
- 24〜8名のチーム編成。人数に応じてガイドまたはバイリンガルスタッフが同行
- 3中洲・天神で2〜3軒の屋台を巡る
- 4ミッション:名物の試食、店主への質問、博多弁、写真撮影
- 5予約会場で合流し、得点集計と表彰
ご留意事項
- 屋台は通常18時ごろから営業します。定休日があるほか、悪天候時は休む店もあります
- 雨や強風で屋台が営業しない場合は、居酒屋や博多名物の店を巡るルートに切り替えます
- 1軒あたり8〜10名程度しか座れないため、チームの人数を調整し、訪問を段取りします
- 豚骨や魚介類を使う料理が多いため、食事制限は2週間前までにお知らせください
- 屋台にはトイレがなく、近くの公衆トイレを利用します。カジュアルな服装がおすすめです
参考予算
目安:1名あたり約100ユーロ〜(ガイド、飲食、チャレンジ企画、最終会場を含む。送迎別)。巡る軒数や最終会場により変動します。
よくあるご質問
屋台を貸し切れますか。
少人数であれば席を確保してくださる店主もいますが、確約はできません。グループ全体の場合は、複数の屋台を巡る形式が最も確実です。
100名でも実施できますか。
中洲と天神に12〜20チームを分散させ、時間差で巡れば可能です。それ以上の人数では、屋台に負担がかからないよう近隣の居酒屋も組み合わせます。
ミッションに日本語は必要ですか。
必要ありません。ルートシートに役立つ日本語のフレーズを記載し、必要に応じてガイドがサポートします。店主は海外からのお客様にも慣れており、そのやり取りも楽しみのひとつです。



