日本でDMCを利用する理由
日本には独自の商習慣があり、海外の主催者が後になって気づくことも少なくありません。多くのホテル、飲食店、サプライヤーは日本語でのやり取りが前提で、早い段階での参加者名簿の提出や厳格なキャンセル規定を求められます。
現地のDMCには、海外からは得にくい3つの価値があります。
- アクセス:海外との直接取引を行わない施設も含め、ホテル、会場、飲食店、交通事業者との確かな関係
- 交渉力:団体料金、支払条件、仮押さえや回答期限をお客様のスケジュールに合わせて調整
- 運営責任:現場で即座に判断し、対応し、修正できるチーム
対応範囲
現地手配のすべてを一括で、または必要な部分のみを承ります。
- 宿泊:ビジネスホテル、会議対応ホテル、ラグジュアリーホテル、旅館、沖縄のリゾート
- 羽田・成田・関西(KIX)・福岡(FUK)・那覇(OKA)各空港からの送迎
- 新幹線・JRの団体予約、貸切バス、ハイヤー
- 会議室、国際会議場、夜のイベント向け貸切会場
- 団体向けレストラン、ガラディナー、食の体験
- チームビルディングや文化体験プログラム
- ガイド、通訳、受付スタッフ、音響・映像演出
- 24時間体制の現地運営と参加者サポート
事前に想定しておくべき日本特有の運営ポイント
日本でのプログラムの成否は、細部の準備にかかっています。
- 時間厳守:列車、バス、飲食店は定刻どおりに動きます。集合にかかる時間を見込んだ現実的な行程を組みます。
- 手荷物:一部の新幹線では特大荷物の事前予約が必要です。前日にホテル間でスーツケースを配送する手配も多く行います。
- 季節:春の桜、秋の紅葉の時期は需要が集中し、4月末から5月初旬のゴールデンウィークや8月中旬のお盆は交通・宿泊ともに混み合います。
- 天候:梅雨や、特に8〜9月の台風シーズンには、沖縄を中心に代替プランが欠かせません。
- ビジネスマナー:名刺交換、席次、手土産、歓迎のご挨拶など。
ご相談から参加者のご帰国までの流れ
- ご相談:目的、参加者像、日程、概算予算、候補都市をお伺いします。
- ご提案:2営業日以内に、構成案・ホテル候補・予算レンジを含む初回案をお送りします。
- 調整:内容を詰めながら、ホテルや会場の仮押さえを行います。
- 下見:必要に応じて、お客様同行または当社のみで現地を確認します。
- 準備:契約、ルーミングリスト、輸送表、3言語の行程表を作成します。
- 運営:現地チームによる24時間体制の運営と日次報告。
- 報告:終了後の振り返りと、明細付きの最終請求書をお渡しします。
主なお客様
日本での信頼できる現地パートナーを求めるイベント会社(ホワイトラベルでの対応も可能)と、自社で企画する企業の経営企画、トラベルマネージャー、人事、営業・マーケティング部門の皆様を支援しています。
30名の経営会議から500名のコンベンションまで、研修・会議、複数都市を巡るロードショー、報奨旅行など幅広いプログラムに対応しています。


















