- 所要時間
- 約1時間30分
- 人数
- 6–60 名
- 開催都市
- 東京
- 参考予算
- 21,500円〜 / 1名
はじめに職人が、白あん、中に包むこしあん、天然の色素など基本の材料を紹介します。続いて、茶席で用いられる上生菓子の練り切りを目の前でつくり、あんを包む、手のひらで形を整える、三角べらで花びらや葉脈を入れる、濡れ布巾で絞るといった要所の技を見せます。その後、参加者は職人とアシスタントの手ほどきを受けながら、季節をテーマにした和菓子を2〜3個仕上げます。最後に、完成した和菓子を抹茶とともに味わいます。説明は通訳がサポートします。
手順が明確で結果がすぐに目に見えるため、和やかなチームビルディングとして機能します。作品を見比べるだけで自然と会話が生まれ、チームやテーブルごとに出来栄えを投票する演出も可能です。体力も調理経験も必要ないため、幅広い参加者が楽しめます。研修の合間の午後に組み込みやすく、キッチンのないホテルの宴会場でもテーブルがあれば実施できます。
和菓子は本来お茶とともにいただくもので、春は桜、梅雨は紫陽花、秋は紅葉、冬は椿と季節を映します。上生菓子はその日のうちにいただくのが基本のため、お土産には日持ちのする干菓子の詰め合わせをおすすめしています。企業のカラーに合わせた特別仕様もご相談いただけます。
目的
- 誰もが参加しやすい、落ち着いたチームビルディングを行う
- 日本の職人技の精緻さに触れる
- 試食のひとときをチームで共有し、体験を締めくくる
流れ
- 1到着前に作業台と材料を準備
- 2職人による材料の紹介と実演(通訳付き)
- 3参加者が職人とアシスタントの手ほどきで和菓子を2〜3個制作
- 4オプション:テーブルごとに出来栄えを投票
- 5抹茶とともに試食し、記念撮影
ご留意事項
- 和菓子は豆、砂糖、米粉が主な原料で、一般的に乳製品や卵は使いません。アレルギーや食事制限は事前にお知らせください
- 抹茶にはカフェインが含まれます。ノンカフェインのお茶やお水もご用意できます
- 職人1名につき約20名が目安です。それ以上は複数の職人またはローテーションで対応します
- 火を使わない着席の体験のため、テーブルと水回りのあるホテルの宴会場で実施できます
- 上生菓子はその場でお召し上がりいただきます。お土産として干菓子の詰め合わせもご用意できます
参考予算
1名あたり21,500円〜(貸切、少人数の場合)。人数に応じた団体料金はお見積りにてご案内します。通訳・送迎はオプションです。
よくあるご質問
料理の経験がなくても参加できますか。
はい。加熱や包丁を使う工程はなく、あらかじめ用意された生地を職人の手順に沿って手で成形します。初めての方でもきれいに仕上がります。
ベジタリアンやアレルギーのある人も参加できますか。
和菓子は一般的に植物性の材料でつくられ、乳製品や卵は使いません。もち粉などを含むものもあるため、事前にお知らせいただいたアレルギーを職人に伝え、内容を調整します。
大人数でも実施できますか。
はい、60名まで対応します。ホテルの大宴会場で、参加者約20名につき職人1名とアシスタントを配置します。さらに多い場合は、別の体験とのローテーションで実施します。
つくった和菓子は持ち帰れますか。
小箱に入れて当日中にお召し上がりいただくことはできますが、上生菓子は日持ちしません。お土産には数週間日持ちする干菓子の詰め合わせをおすすめします。



