- 所要時間
- 約60〜90分
- 人数
- 6–60 名
- 開催都市
- 京都 · 東京
茶道の先生が一行をお迎えし、会場と茶の湯の意味をご紹介したうえで、目の前でお点前を披露します。その後、季節の和菓子と抹茶を味わい、茶筅を使ってご自身でもお茶を点てていただきます。説明や質疑は通訳がサポートします。
会議の続くスケジュールの中で、茶道はまったく異なる時間の流れを感じられるひとときです。立ち止まり、観察し、決められた作法に従うことを通して、おもてなしの心、客人への細やかな配慮、一期一会の考え方など、日本でのビジネス関係にも通じる価値観に触れることができます。
茶道は16世紀に千利休によって大成され、「和敬清寂」の精神を大切にしています。京都では茶室や寺院で、東京ではホテル内の和室などで実施できます。
目的
- おもてなしと日本の接遇の考え方を理解する
- 密度の高い会議日程の中に落ち着いた時間をつくる
- 日本のパートナーとの交流に向けた心構えを養う
流れ
- 1到着前に作法のご案内(靴、座り方、撮影について)
- 2先生によるお迎えと会場のご紹介
- 3解説と通訳付きのお点前の実演
- 4和菓子と抹茶のいただき方を体験
- 5参加者ご自身でお茶を点て、最後に質疑応答
ご留意事項
- 靴を脱ぐため、きれいな靴下をご用意ください。短いスカート、強い香水、大きなアクセサリーはお控えください
- 正座は必須ではありません。ご希望に応じて椅子や低い腰掛けをご用意します
- 茶室は6〜15名程度。それ以上はローテーションまたは広い会場で実施します
- 屋内のため天候の影響を受けません
- お点前の間は撮影が制限される場合があります。会場ごとの決まりを事前にご案内します
参考予算
目安:団体形式で1名あたり約80ユーロ〜、京都の茶室での貸切は約150ユーロ〜。通訳込み、送迎は別途。
よくあるご質問
ずっと正座しなければなりませんか。
いいえ。楽な姿勢で座っていただけますし、椅子や腰掛けもご用意できます。ご希望の方には事前に手配します。
60名で茶道体験はできますか。
広い和室やホテルの宴会場を使い、複数のアシスタントがお茶を運ぶ形であれば可能です。茶室での少人数体験は15名程度までで、必要に応じてローテーションで行います。
抹茶が苦手な人でも参加できますか。
抹茶にはカフェインが含まれ、味もしっかりしていますが、先にいただく和菓子が味わいをやわらげます。苦手な方には別のお茶やお水をご用意できます。



