- 所要時間
- 約2時間(お食事を含む)
- 人数
- 6–40 名
- 開催都市
- 大阪
- 参考予算
- 34,500円〜 / 1名
大阪は、北前船が北海道から昆布を運んだ時代から昆布だしの文化を育んできました。東京に比べてやわらかく澄んだ大阪のだしが、この教室の中心です。昆布だけのだしと、昆布とかつおの合わせだしを飲み比べたうえで、だし巻き卵、季節の炊き合わせ、炊き込みご飯、大阪発祥のきつねうどんなど3〜4品を仕上げます。
会場は貸切のキッチンスタジオ、またはカウンター越しに料理人が腕をふるう大阪発祥の「割烹」スタイルの店の個室です。参加者は2名または4名一組で調理し、約10名に1名の料理人またはアシスタントと通訳が付きます。完成した料理は皆さんで食卓を囲んでいただきます。
包丁さばきや生魚の扱いが不要なため、経験を問わず誰でも参加しやすいのが特長です。市場見学や食べ歩きツアーと組み合わせれば、揚げ物や粉もんだけではない、だしの繊細さを軸とした大阪の食文化をご紹介できます。
目的
- シンプルな共通目標のもとでチームの協力を促す
- だしを通して和食の味の基本を理解する
- 体験と食事を一つの時間枠で組み合わせる
流れ
- 1事前に季節の献立を決定し、アレルギーや食事制限を確認します
- 2受付、エプロン着用、2種類のだしの飲み比べ
- 3料理人による実演の後、チームごとに調理
- 4和食器への盛り付けと会食(日本酒またはソフトドリンク付き)
- 5翻訳付きレシピを参加者全員にお渡し
ご留意事項
- 昆布としいたけのだしを使ったベジタリアン献立にも対応。アレルギーは10日前までにお知らせください
- 20名を超える場合は2室同時進行、または2回に分けて実施します
- 午前の部(昼食)、夕方の部(夕食)どちらでも組み込めます
- 動きやすい服装でお越しください。調理中は長い髪をまとめ、指輪を外していただきます
参考予算
1名あたり34,500円〜(貸切、少人数基準、お食事込み)。団体料金は人数と会場に応じてお見積もり。お飲み物・通訳・送迎はオプション。
よくあるご質問
料理の経験がなくても参加できますか。
はい、問題ありません。手順は一つずつ実演し、チームには経験の異なる方が混ざるように編成します。高度な包丁技術が必要な料理は選びません。
団体の夕食の代わりになりますか。
はい。教室の後のお食事はそのまま夕食となります。料理人による数品の追加や、地酒のペアリングも手配できます。
寿司教室とはどう違いますか。
寿司教室は酢飯と生魚が中心ですが、こちらはだしと大阪の日常の料理が中心です。生魚が苦手な方がいる団体にも向いています。



