- 所要時間
- 約2時間30分
- 人数
- 4–50 名
- 開催都市
- 京都
- 参考予算
- 42,500円〜 / 1名
はじめに、東山の坂道周辺で育まれ、茶の湯や器の文化とともに発展してきた京焼について簡単にご紹介します。続いて陶芸家が、土の中心を取る、穴を開ける、壁を立ち上げるといった基本の動作を実演します。参加者はろくろ、または初心者にも取り組みやすい手びねりで1〜2点を制作し、工房が用意した釉薬の中から色を選びます。
陶芸は、役職に関係なく全員が同じスタートラインに立てるため、団体に適した体験です。最初の失敗が自然と場を和ませ、隣の人と会話しながら作業できるので、研修中の気軽な交流の場にもなります。12名程度を超える場合は、ろくろと手びねりに分けるか、近隣の2つの工房で実施し、グループごとに通訳を配置します。
作品は乾燥、施釉、焼成の工程を経るため、当日お持ち帰りいただくことはできません。約2か月後に工房から各参加者のご自宅または本社へ発送します。旅行後に届く手づくりの器は研修の記憶を呼び起こし、参加者一人ひとりへの記念品にもなります。
目的
- 役職を越えて気軽に交流できる時間をつくる
- 京都に息づく工芸を実際に体験する
- 旅行後に届く、参加者一人ひとりの記念の品を用意する
流れ
- 1人数に応じて、ろくろ・手びねり・両方のローテーションから事前に選択
- 2工房でのお迎え、エプロンの貸出、京焼のご紹介
- 3陶芸家による実演と、指導を受けながらの制作
- 4釉薬の色選びと、お届け先住所の記入
- 5工房で乾燥・施釉・焼成し、約2か月後に発送
ご留意事項
- 1工房あたり8〜15名程度。大人数の場合はローテーション、または同じ地区の複数工房で実施します
- エプロンはご用意しますが、土で汚れることがあります。フォーマルな服装は避け、ろくろの場合は爪を短くしておくと作業しやすくなります
- 海外発送の送料は国により異なります。本社への一括配送も可能です
- 屋内で行い、土に触れたことのない方でも参加できます
- 陶器の町並みの散策や、近隣レストランでの夕食と組み合わせることができます
参考予算
1名あたり42,500円〜(工房貸切、少人数の場合、焼成込み)。団体料金は人数により個別にお見積りします。海外発送・通訳・送迎はオプションです。
よくあるご質問
作品は当日持ち帰れますか。
いいえ。乾燥、施釉、焼成に数週間かかるため、体験から約2か月後に工房から発送します。
一度に何名まで参加できますか。
1つの工房で8〜15名程度です。30〜50名の場合は、ろくろと手びねりのローテーション、または近隣の複数工房に分かれて実施し、グループごとに通訳を配置します。
作品を企業の記念品として活用できますか。
はい。本社への一括配送が可能で、ご希望に応じてイベント名入りのカードや包装もご用意し、帰国後の会議などでお渡しいただけます。
ろくろは初心者には難しいですか。
少し根気が必要ですが、陶芸家が一人ひとりの土の中心出しを手伝います。仕上がりを重視する方は手びねりを選ぶこともできます。



