- 所要時間
- 約2時間半〜3時間
- 人数
- 20–200 名
- 開催都市
- 沖縄
安全説明とライフジャケットの着用後、まず陸上でパドルの漕ぎ方と、太鼓や鉦のリズムに合わせる練習をします。その後、経験豊富な舵取りとともに乗艇し、港内の穏やかな場所で練習してから、ブイを回って戻る短いレースで競い合います。1艇あたりの漕ぎ手の人数は、地元の協力先が用意する舟によって異なります。
ハーリーは、チームの一体感が目に見える形で表れる競技です。パドルが水をとらえるタイミングがそろわなければ、個人の力がどれほど強くても舟は進みません。ペースをつくる太鼓役と、進む方向を決める舵取りの役割は、リーダーシップと信頼の関係をそのまま表しています。部署を越えた混成チームが特に効果的です。
ハーリー(地域によってはハーレー)は、航海の安全と豊漁を祈る沖縄の漁師町の伝統行事です。ゴールデンウィークの那覇ハーリーや、旧暦に合わせて初夏に行われる糸満ハーレーは、今も多くの人でにぎわいます。本島の協力先の港で実施し、リゾートからの送迎も手配します。
目的
- 呼吸を合わせることと、全員で力を出すことを体感する
- リーダー、リズム、方向づけの役割を理解する
- 沖縄の伝統行事を実際に体験する
- チーム同士の健全な競争を生む
流れ
- 1リゾートから協力先の港までバスで移動
- 2安全説明、ライフジャケット着用、チーム編成
- 3陸上練習のあと、地元の舵取りとともに海上で練習
- 4タイムレースと上位チームによる決勝
- 5港で表彰と軽い飲み物、その後リゾートへ
ご留意事項
- 濡れてもよい服装、マリンシューズまたはかかとを固定できるサンダル、帽子でご参加ください。更衣室やシャワーの有無は港によります
- ライフジャケットの着用は必須で、こちらでご用意します。実施中は安全艇が待機します
- 強風、うねり、注意報発表時は中止とし、陸上でのリズム練習やビーチゲームに切り替えるか、延期します
- おすすめの時期は4〜6月と10〜11月です。夏は暑さを避けて早朝に実施します
- 水が苦手な方にはおすすめしません。指導は日本語で、通訳が付きます
参考予算
目安:1名あたり約100ユーロ〜(舟、舵取り、安全管理、通訳、賞品を含む)。バス送迎はリゾートからの距離に応じて別途。
よくあるご質問
ハーリーは運動が得意でないと難しいですか。
いいえ。運動量はありますが短時間で、結果を左右するのは主に息の合わせ方です。一般的な体力があれば十分で、ご希望の方は太鼓役や審判役を担当することもできます。
伝統的なハーリー大会を見学できますか。
日程が那覇ハーリー(ゴールデンウィーク)や、旧暦に合わせて行われる糸満などの大会と重なれば見学できます。プログラム作成時にその年の日程を確認します。
移動を含めるとどのくらいの時間が必要ですか。
半日を見込んでください。アクティビティ約3時間に加え、リゾートと港の位置により片道20分〜1時間以上の移動時間がかかります。



