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東京

職人に学ぶ金継ぎ体験

東京で行う金継ぎ体験です。漆を扱う職人が、器を金で修復する金継ぎの考え方を紹介し、参加者一人ひとりが小さな器の修復に取り組みます。仕上げた器はお持ち帰りいただけます。

所要時間
約1時間30分〜2時間
人数
6–40 名
開催都市
東京
参考予算
44,000円〜 / 1名

まず漆、金粉、細筆、へらなど、金継ぎに使う道具と材料をご紹介します。職人が修復された器を見せながら、割れや欠けを隠さずに景色として生かす日本の考え方をお話しします。その後、参加者はひびや割れのある小さな器を受け取り、接着、欠けの充填、漆での線描きを行い、最後に金粉を蒔きます。

本来の金継ぎは天然の漆を何層も重ね、乾燥に数週間を要します。また、漆はかぶれの原因になることもあります。2時間の体験では、職人が扱いやすい漆を用いた簡易的な方法を採用し、一度の体験で金の仕上げまで進めます。技法によって、器は体験の最後にお渡しするか、乾燥後に木箱に入れてホテルへお届けします。

企業研修においては、買い替えるのではなく直す、困難を経たものに価値を見いだす、不完全さを受け入れる、といったテーマを考えるきっかけになります。変革をテーマにした会議、組織再編の後、リーダーシップ研修などに適しています。作業には根気と丁寧さが求められ、静かに手を動かす時間は、忙しい日程の中での落ち着いたひとときにもなります。

目的

  • 変化、失敗、回復力について考えるきっかけをつくる
  • 団体プログラムの中で個人が集中できる時間を設ける
  • 参加者自身が仕上げた器を記念品として持ち帰る

流れ

  1. 1受付、職人と材料のご紹介(通訳同席)
  2. 2修復された器を例に、金継ぎの歴史と考え方を解説
  3. 3器を選び、職人の指導で接着と欠けの充填
  4. 4漆で線を描き、金粉を蒔いて仕上げ
  5. 5振り返りと集合写真。器の箱詰め、またはホテルへの配送手配

ご留意事項

  • 工房での実施は6〜12名程度。それ以上の場合は職人とアシスタントがホテルの会場に出張し、最大40名まで対応します
  • 手袋をご用意します。漆にかぶれやすい方、アレルギーのある方は事前にお知らせください
  • 漆の汚れは洗っても落ちないため、汚れてもよい服装でお越しください
  • 屋内のため天候の影響を受けません。会議後の夕方にも組み込みやすいプログラムです。工房は東京都心にあり、銀座、丸の内、新宿のホテルから15〜30分程度です
  • 企業ギフトとして、箱に社名ロゴやメッセージを入れることも可能です(要事前注文)

参考予算

1名あたり44,000円〜(貸切、少人数の場合)。人数に応じた団体料金はお見積もりにてご案内します。通訳と送迎はオプションです。

よくあるご質問

仕上げた器は当日持ち帰れますか。

簡易的な技法の場合、多くは当日お持ち帰りいただけます。乾燥に時間がかかる場合は、出発前までに機内持ち込みに適した梱包でホテルへお届けします。

40名で実施できますか。

ホテルの会議室などで、職人と複数のアシスタントが参加者8〜10名に1名の割合で指導する形で実施できます。より少人数の雰囲気を重視する場合は、工房で10〜12名ずつのローテーションも可能です。

説明は何語で行われますか。

職人は日本語で説明し、英語またはフランス語の通訳が付きます。手順は一つずつ実演するため、経験がなくても参加いただけます。

変革をテーマにした研修にどう組み込めますか。

変革をテーマにしたセッションの直前や直後に実施することが多いプログラムです。職人が「捨てずに直す」「困難の跡を受け入れる」といった考え方をお話しし、その後のふり返りで社内のファシリテーターがチームとの議論につなげます。

イベント概要

2005年から、日本のMICEを緻密にコーディネート。

いくつかの情報をいただければ初回のご提案が可能です。専任の担当者が2営業日以内にご連絡します。

イベント概要

2005年から、日本のMICEを緻密にコーディネート。

いくつかの情報をいただければ初回のご提案が可能です。専任の担当者が2営業日以内にご連絡します。